語学習得の前に鍼灸でも通おうかしら

会社の同僚が将来の転職のために、ラテン語とギリシャ語の語学学校に通い始めたので、
何か自分もやろうと思ってましたが、それから半年間仕事が忙しくて忘れてました。
友人が他のスクールに移りましたが、そこの語学スクールの先生が可愛い女性だと言っていたので、
体験入学して気に入り目黒にあるギリシャ語の語学学校に通い始めました。
残業続きですごく疲れた日にギリシャ語の語学教室があり、
休もうかなと思った時に、同じビルの中にある目黒の鍼灸院を思い出したので、
鍼灸院に行ってマッサージしてもらってから行こうと思いました。
その鍼灸院は、店内にゆっくりとしたハワイアンミュージックが流れていて、
癒されながらマッサージを受けているうちに疲れが取れました。
その日から語学教室に通う前にその目黒の鍼灸院に通う事が習慣になりました。

海外の野球ユニフォームのデザイン

野球ユニフォームのデザインには、ラテン語やギリシャ語などの
借用語が使われることがあり、チームの標語とともに重要視されてきました。
ユニフォームという用語もラテン語が語源となっていますが、
今では英語として完全に定着し、借用語としての印象も薄くなっています。
ラテン語は簡潔さが特徴の言語で、母音の美しい響きがあるのが魅力です。
ギリシャ語は古代からの国際語であり、今でも英語の学術語の多くの語源となっています。
英語圏の人にとっては、ラテン語とギリシャ語は知的で伝統的な印象があるため、
野球ユニフォームのデザインとして採用したくなるのも自然なことです。
ラテン語の場合には、アルファベットの頭文字を並べる形で、
簡潔な頭字語として使う場合もあります。

ギリシャとかってペット保険あるのだろうか!?

ペットを大切な家族として、あるいは友人として、一緒に暮らしているという方は多いでしょう。
人間関係に疲れた時、そばに居てくれるペットの存在はとても暖かく癒されるものです。
最近ではペットの将来のことを考えて、ペット保険に入る方も増えており、
様々な保険会社がペット専用の保険を用意しています。
日本でも一般的となりつつあるペット保険ですが、
実際の加入率はまだ5%にも満たないといわれています。
海外の先進国であるイギリスでは加入率が20%に達しているともいわれており、
比較すると日本の加入率はまだだいぶ低い状況です。
その他の国、たとえばギリシャなどにも、ペット保険は存在しているでしょうか。
ギリシャは経済難を受け、捨て犬や捨て猫が増加しているそうですが、
しかし1頭も殺処分をしない、とアテネ市が宣言しているそうです。
ペットを大切にする文化がある国ですから、
おそらく保険制度なども整っているのではないでしょうか。

ラテン語の看板が横浜に?

友人からLINEで「ラテン語の看板が横浜にある~」と驚きの画像が送られてきました。
確かにラテン語ではありましたが、読ませるためのものでなく、
漫画の表紙にデザインされたものでした。
それにしてもラテン語が使える有名な漫画家さんがいるということにも驚きました。
最近、漫画を読んでいないので秋には漫画も読書してみようかな。
ちなみにマスターキートンが好きなので、ああいうテイストの漫画があれば嬉しいんですが。

流体解析と語学はどちらが得意?

友人の話ですが、日本人のくせにラテン語とギリシャ語だけでなく
中国語、北京語、韓国語、フランス語、タイ語、英語に堪能な
スーパーマンなんですが、現在、流体解析の会社に勤めているんです。
こうなったら語学に関わる仕事をした方がいんじゃないか?
と思ったら、好きな流体解析の仕事を各国へ紹介するために語学が必要だそうで。
天才っているんだな、と目の当たりにして思った次第。
自分も早く追いつけるように頑張ろうと思います。

井之頭病院で語学講義とは

先週ですが、仕事が休みの時に井之頭病院へ親戚の見舞いにいってきました。
少し入院が長引きそうなので、退屈しのぎのゲームや本などを持っていったのですが、
リクエストに語学の本があったのでギリシャ語の本を持っていったんです。
親戚は前からギリシャ語に興味があるという話だったので、
おそらく読んだことないであろう古書を持っていったところ、非常に喜んでもらえました。
病室ではちょっとした語学講義したりして、有意義な休日でした。

臨床心理士の方の研究内容に驚き!

この年末年始に呼ばれればどこにでも顔を出していた私ですが、
素敵なご縁がたくさんありました。
特に語学関係でこれからのお付き合いが楽しみが人たちがたくさんできました。
そのうちの一人に臨床心理士の方がいます。
この方は高校生のころからラテン語とギリシャ語(それだけでなく他にも5ヶ国語!)を学び始め、
今や10カ国後は日常会話として話せるという天才です。
その目からうろこの勉強法や研究内容が凄いんです。
これから徐々に紹介していきたいです。

ウユニ塩湖に行きたいと思ったわけ

ギリシャの友人が今年はウユニ塩湖に行くと連絡がきた。
このギリシャの友人とは年に数回会うのですが、
行きたい場所が合えば海外で会うことも多いんです。
私もウユニ塩湖に行きたい!と思ったので、
日程を調整して現地で遊ぶ約束をしました。
ウユニ塩湖に行きたい理由ですか? TVと雑誌の影響です。
あんな美しい光景、我が目で確かめたいという気持ちがどんどん大きくなってきたんですね。
友人もそんな感じだったようで、少し長めに滞在し、
ギリシャ語の研究会もしようという話になっています。

パチンコの装飾デザインについて

ラテン語の勉強をひたすら集中してやっていると、
日本語がうまく読めなくなるんです。
そんなことありませんか?ないですね、すみません。
バスでラテン語の本を読んでいて、乗り過ごしたんですが、
あわてて下りた2つほど先のバス停から歩いて帰ることにしたのですが、
途中パチンコの装飾デザインにラテン語がかいてあったんです!
目がおかしくなったかと思いましたが、
日本語も書いてあったので間違いじゃなさそうです。
職人さんかな?とにかく面白いので写真撮りましたよ。

海外からの客人に屋形船を紹介

大学時代からボランティア等で知り合った海外の友人たちも世界各国に増えていき、
Facebookのおかげで身近に感じられるようになりました。
すでに何人かは日本に遊びに来た際にアテンドしたりしています。
来月もギリシャから友人が遊びに来ることになりました。
日本らしい所に行きたいとのことなので、まずは屋形船でディナーはどうかな、と思っています。
というのもアメリカからの客人には非常に喜んでもらえたからです。
予約だけでなく、語学もおさらいしないと!

蛇口の水漏れ修理を手伝うことに

ラテン語の文献を貸し借りしている友人が何人かいるのですが、
結構長く借りているものがあったので、先週の土曜日にお礼の菓子折を手に、
返しにいってきました。
家に着いてベルを鳴らしても出てこないので、約束してたのにおかしいな、
と電話してみると、蛇口の水漏れで手が離せないとのことで、
慌てて中庭からおじゃますると、水が噴き出してました!
タオルで蛇口を抑える係を代わり、
友人が修理業者を呼んで1時間ほどで事なきをえました。ほ。

水道修理を頼んでおけばよかった

私のラテン語やギリシャ語に関する書籍の蔵書は結構自慢できるもので、
とある機関からの貸し出し依頼を受けたことが自慢でもあります。
本は書斎の本棚の奥に大事にしまってあるのですが、
昨日はちょっとした調べ物があり、数冊を書斎のデスクに置いてあったのです。
悲劇はその後に起こりました。
先日から調子の悪かった2階の風呂場の排水管から水が漏れていたらしく、
天井をつたって書斎のデスクに水が…。
気付いた時には大事な書籍が水浸しです。
すぐに水道修理を頼んでおくべきでした。

伐採関連の知人の乙なシャレ。

伐採関連の仕事をしている古くからの友人に久しぶりに会いました。
伐採を生業とする事から、建築にも雑司が深い…かと思いきやそうでもなく、
聞きたかったギリシャ建築の話にならず、くだらない話で時間を使いました。
そもそも勉強が好きではない方なので、関係ない事柄は覚えないそう。
ラテン語の話をした際も「チャーチルも嫌いだったラテン語を俺が理解出来る訳がない」と戸板に水。
しかし、彼が着ていたTシャツにはおもいっきりラテン語がプリントされていたんですが、
これは洒落?オシャレ?どっちなの?

ウェルカムボードをラテン語で書いたら

ラテン語研究の発表の場を設けていただき、
同じ研究対象を持つ人たちが集まることになったんです。
ここで趣味に走らないでいつ走るのか(笑)。
ということで、自分はウェルカムボードをラテン語で作成することにしたんです。
そうしたら当日、同じことを考える人が何人もいたので笑ってしまった。
これだけ意図を理解してくれる人が集まるなら一種のお祭りですものね。
会場はどこの国だかわからなくなってましたよ。

便利屋さんの得意分野は

先日、とあることで便利屋さんにお仕事を依頼したのですが、
待ち時間に担当の方とお話ししてみると、かなり共通の話題があることがわかったんです。
その便利屋さんは新約新書のギリシア語翻訳の仕事をしているらしく、
私の研究分野にどんぴしゃな部分も。
いろいろ話しかけてしまって、お仕事の邪魔をしてしまいました(汗)。
ラテン語やギリシャ語の研究者なんて、そうそう一般的には見かけないので、
つい嬉しくなってしまったんですが、便利屋さんになった経緯も知りたくなりました。

スポンサー探し<会社設立

研究を続けるのには、スポンサーが必要です。
慈善事業で研究が続けられて、税金でお給料が出れば話は別ですが、
そんな甘いことは存在しないのです。
同じ分野でないのですが、他の研究所もスポンサー探しは大変と言っていました。
そんな中、知人が「スポンサーがいないなら、自分で会社設立しちゃえば」という啓示を頂き、
そうか!なんて思いましたが、私にとってはそっちの運営の方が難しいわって話だと、すぐに気付きました。
そもそもそれができたらそっちで働くわな〜。(泣

太陽光発電のメリットとギリシャ語の関係

太陽光発電システムに関する話題は数年前から活発になっており、
多くの企業が参入していますね。
かくゆう私も非常に興味があるのですが、面白いのは太陽光発電システムのブランド名に
ギリシャ語が多く使用されていることなんです。
これだけ多く参入してくるなかで太陽光発電のメリットをストレートに伝えるためには
わかりやすい単語が一番ですが、ひとひねりするにはギリシャ神話を持ちだすケースが多いんです。
ギリシャ神話の太陽神、ヘリオスのように…。